エアコンクリーニングのタイミング

「本格的にエアコンを稼働させる前にクリーニングをしたい」「安い時期にエアコンクリーニングをしたい」など、エアコンクリーニングを頼むタイミングで悩む方は多いのではないでしょうか?

エアコンクリーニングの予約が最も混み合うのは、5月から7月と年末にかけてです。

この繁忙期に予約の電話を入れても、すぐにエアコンクリーニングをすることは難しく料金も割高になります。そこで、エアコンクリーニングをするのに最もおすすめなのが、3月・4月の春と9月・10月の秋です。
この時期なら予約に空きも多く、キャンペーンなどで費用を安く済ませることができます。
ということで今回は、エアコンクリーニング費用が安いおすすめ時期や依頼するタイミング、またエアコンクリーニングをするメリットや業者選び、料金相場まで詳しくご説明していきます。
エアコンクリーニングをしたいけど、費用は安くおさえたいなと考える方は多いでしょう。
エアコンクリーニングには、キャンペーンなどが多くなる時期があります

そこで、エアコンクリーニング費用が安く済む、おすすめの時期を下記でご紹介していきます。

春「3月・4月」

エアコンを最も使うようになるのは、梅雨時期と夏です。
梅雨でじめじめしてくると、急遽エアコンを稼働して「あれ、カビ臭い!」と感じる方が多いので、この時期はエアコンクリーニングの予約が殺到します。
予約を分散させるために、3月と4月はキャンペーンをやっている業者が多いので、費用を安く済ませたい方は3月・4月にエアコンクリーニングをするのがおすすめです。

秋「9月・10月」

春の他に費用が安くなる時期は、9月と10月の秋です。
これは夏の暑さが収まり、エアコンクリーニング業者の予約も落ち着き始めるからです。
そのため、秋にも割引キャンペーンを行う業者が多くなります。
大掃除のため年末にもエアコンクリーニングの予約が増え始めるので、予約が取りやすい点でもおすすめです。費用が安い時期があるということは、反対に費用が高い時期も事実です。

以下で、エアコンクリーニング費用が高くなる時期を紹介します。

年末の大掃除を行う12月

「部屋の大掃除のついでにエアコンも綺麗にしたい」と考える方が増えるため、年末に近づくにつれ、エアコンクリーニング業者も忙しくなります。
特に12月は、予約も取りにくく価格も安くなることは滅多にありません。
できるだけ、12月にエアコンクリーニングを依頼することは避けた方が良いでしょう。
ただし、12月の予約を分散させるために、11月頃に年末大掃除キャンペーンとしてお得にエアコンクリーニングをやっている業者もあります。
その際は、水回りや換気扇など他のクリーニングがセットでお得になることが多いので、少し早めの大掃除をすると考え依頼すると良いでしょう。
エアコンを使用することが少なくなる3月ではありますが、エアコンクリーニングを依頼するのは4月まで待った方が良いでしょう。

エアコンを使い始める6・7月

6・7月は、夏本番前にエアコンクリーニングをする方が増えるため、予約も取りにくく価格も安くなりません。価格が高いどころか、クリーニングを依頼してから1ヶ月程度待たされることもあるため、そもそも7月や8月に依頼することは避けた方が良いでしょう。
エアコンクリーニングはどのタイミングでしたらいいの?と迷う方は多いはず。

以下で、エアコンクリーニングをした方が良いタイミングとその頻度をご紹介していきます。

2年以上エアコンクリーニングをしていない

エアコンの使用状況や、ペットがいる、喫煙しているなどの環境にもよりますが、安心してエアコンを使用するためにも、1〜2年に1回はエアコンクリーニングをした方が良いでしょう。
お掃除機能付きエアコンや、自分で頻繁に掃除をしている方でも、エアコン内部は汚れていることが多いです。久しぶりに稼働して「臭い!」と慌てることがないよう、2年に一回とタイミングを決め、エアコンクリーニングに依頼しましょう。

カビ臭い

エアコンを稼働して「カビ臭い!」と感じたら、できるだけ早くエアコンクリーニングをした方が良いでしょう。エアコン内部にカビが発生している可能性があります。
一度カビが発生してしまうと、自分で掃除をしても完全に取り切ることはできません。
カビが風で部屋全体に回り、使用中ずっとカビを吸っていると思うだけで気分が悪くなります。肺炎やアレルギーの原因にもなるため、早めにプロにクリーニングを依頼しましょう。

異音がする

エアコンに、ホコリや汚れが溜まってくると「キュルキュル」「カラカラ」などの変な異音がすることがあります。すぐに直ったり、エアコンの全面パネルを閉め直せば収まることもありますが、稼働中ずっと異音がする場合はまずは自分でフィルターを掃除してみましょう。
それでも直らない時は、プロにエアコンクリーニングをしてもらうと直る可能性が高いです。
ただし、それでも直らない場合は、買い替えのタイミングという可能性もあります。

水漏れしている

エアコンから水漏れしている原因は、排水ホース(ドレンホース)の排水不良の可能性が高いです。
その場合は、専用ポンプや掃除機で詰まりを自分で解消することもできます。
しかし、虫が詰まって排水できていない場合、虫が苦手な方が対処するのは嫌ですよね。
また、自分で対処して故障させてしまう心配や、そもそもドレンホースが破損している場合もあります。
自分で対処するのが心配な方は、エアコンクリーニングがてらプロに見てもらう方が安心です。

赤ちゃんが生まれる

赤ちゃんが生まれる時は、エアコンクリーニングをした方が良いタイミングです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ体が不完全で、肺などの機能も弱く、もしエアコン内にカビが発生していた場合、それが原因で肺炎やアレルギーを引き気起こす可能性があります。

また、真夏に急にエアコンが効かなくなるのは困りますし、昼夜問わずバタバタしている時に見ず知らずの業者を家に招くことは避けたいところです。今や出産する前のエアコンクリーンングは必須です。