エアコンから水漏れ その2

●水漏れの修理費用について

エアコンの水漏れが自分で直せない原因と考えられる場合は、修理を検討してください。
修理の流れとしては、まずはエアコンの水漏れの原因を突き止める作業からはじまり、簡単なものであればその場で修理してもらうことができます。取り外しなどエアコンの分解が必要なものは時間がかかったり、後日改めて作業することになったりするので注意しましょう。

 エアコンの水漏れ修理の料金は、

  • 水漏れの原因
  • エアコンの機種
  • 業者の設定金額

などにもよりますが、最も水漏れの原因が大きいドレンホースの詰まりであれば5,000円ほどで、比較的短時間で修理してもらえます。

しかし、天井埋め込みタイプのエアコンや、室外機を必要としないエアコンなどの場合は、10,000円を超えることもあります。

ドレンホース以外に、エアコンの水漏れの原因がある場合の料金相場は、高くても20,000円程以内に収まることが多いです。

エアコンの水漏れに関する修理は、5,000~20,000円ほどをみておくと良いでしょう。

修理箇所修理費用
内部点検約5,000円~
ドレンホース関連約5,000円~
冷媒回路の修理約2,7万円~
冷媒ガスの補充約1,4万円~

エアコンの水漏れは、原因箇所によって費用が変わります。

上記の費用はあくまで目安なので、より詳しい費用を知りたい方は業者に相談しましょう。もしくはメーカーの診断サイトで費用感を確認することも出来ます。

 ●水漏れを放置し過ぎた場合

 エアコンの水漏れをそのまま放置すると湿気が発生し、湿度の高い環境によってエアコン内部にカビが発生します。カビをそのままにしていると、エアコンからの悪臭や汚れが発生してしまう原因にもなります。さらなるエアコンのトラブルを防ぐためにも、今回ご紹介した水漏れ対策はきちんと行いましょう。

 ・水漏れの予防法

エアコンの水漏れの原因や解決方法などは分かりましたが、水漏れを防ぐためにできることは何かあるのでしょうか?

 一つは、エアコンをこまめに掃除することです。
定期的に、ドレンホースやフィルタにごみやほこりなどが溜まっていないか、きちんと確認しましょう。

もし溜まっている場合は掃除を行い、水漏れやエアコンの機能低下を避けます。
また、真夏は特に注意が必要ですが、低い設定温度でエアコンを使用していると、送風口も結露しやすくなります。結露を抑えて効率的に部屋を冷やしたい場合は、扇風機やサーキュレーターなどを使用しましょう。これらを使用することで、冷たい空気を部屋全体に循環させることができます。極端に低い設定温度にする必要も少なくなるので、結露の発生を抑えることができるでしょう。

 エアコンの水漏れはドレンホースを正しく設置したり、エアコン内部の掃除を行うことで、ほとんどの原因を解消することができます。しかし、自分で掃除するのが難しい場合は、プロのエアコンクリーニング業者へ依頼するのがおすすめです。プロの業者であれば、専門的な知識と技術で確実な処置を行ってくれます。エアコンから水漏れすると驚いてしまいますが、ほとんどは自分で解決できるので放置せずに対処してください。

しかし、エアコン内部の故障や接続不良など一度エアコンを解体しないと解決できない水漏れもあるので、その場合はプロの修理業者に依頼し、水漏れの原因を探ってもらいましょう。

無理をして自分でいじって、エアコンがさらに壊れてしまうと余計に高い修理費用がかかりますし。エアコンの水漏れ修理の料金相場をみても、高くて20,000円程度なので安心して依頼することができます。自分で解決できる方法を試してみて、それでもエアコンの水漏れが治らない場合は、エアコンのプロの業者に相談しましょう。また、原因は分かったけど、自分で直せる自信がない方やエアコンを直す時間がないし面倒な方も当店に依頼されることをおすすめします。